持続可能な成熟国家になるためのヒント
- kanayama1
- 2017年8月7日
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日本の超高齢化の社会課題を克服するため、クラウドを活用したシニア就労改革について、いろいろと提言をしてきましたが、東京大学の桧山敦先生が『超高齢社会2.0』(平凡社新書 780円)を7月18日に刊行されました。
私がリクルートワークス研究所の主幹研究員時代に執筆した報告書やレポートなども引用されており、2025年以降も持続可能な成熟国家になるためのヒントがたくさん詰まった良書です。
学生のみなさん、この種の課題レポートを書く際には、この本を読んでまとめれば満点間違いなしです笑
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