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インカレの次は、ぜひ、JAPAN CUPへ

  • 執筆者の写真: kanayama1
    kanayama1
  • 2017年11月15日
  • 読了時間: 2分

逗子の空から見守っていましたが,、沖縄・オクマで開催された2017ウインドサーフィン全日本学生選手権。男子は冨澤喬穂(明治大学)選手、女子は山内美佳(同志社大学)選手が優勝。 本当におめでとう!!!(末尾にオールリザルトを共有しています)。

最近はこのインカレの予選や全日本選手権でもセイル大破などのトラブル続きで全く調子が振るわなかった長女のかれんも出場。

一時は、まだ2年生なのにもう引退しちゃうんじゃないかと懸念するくらいにモチベを下げていて、久しぶりに臨んだ大一番。

初日1R目、苦手な微風18位からスタート。

2日目、3日目と風が上がってくる予報だったので上げ調子になるだろうと踏んでいましたが、最終9Rレース目でなんとか総合6位まで順位を上げ、逆転入賞に滑り込んだようで本人もかなり自信を取り戻したようです。

さて、選手の皆さんは次はインカレ団体戦に向けて全力を挙げると思いますが、NPO法人KANATANと日本ウインドサーフィン協会が共催する2018年テクノ293ジャパンカップ(世界選手権出場支援選手選抜)は3月下旬か、2月下旬開催で調整しています。

年明けまでには確定させたいと思っていますので、決まったら日本ウインドサーフィン協会(JWA)の公式サイト、学連やFBを通じて共有いたします。

<メンズ総合リザルト1枚目>

<メンズ総合リザルト2枚目>

<レディース・総合リザルト>


 
 
 

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